「東大阪ブランド」は
モノづくりのまち東大阪を拠点とする企業が試行錯誤を繰り返し、熱い想いを込めて生み出した特徴あるオリジナル製品のみ認められた「東大阪を代表する地域ブランド品」です。
東大阪ブランド認定製品の優れた特徴やそこに込められた想い、こだわり等をご紹介することを通して、楽しさや素晴らしさで溢れる「モノづくりのまち東大阪」の魅力をお伝えできればと思います。
また、認定製品を製造する東大阪のモノづくり企業は、これからの東大阪のモノづくりをリードしていく存在です。
市内外のモノづくり企業が新商品の開発や既存商品の改良などに取り組む意欲をさらに高めていただく目標となることを目指しています。
認定の証
東大阪ブランド認定製品には、「認定の証」として東大阪の頭文字『H』と『O』そして、他にはない製品であることを表した『1』の文字をシンボライズしてつくられたブランドマークを掲げています。
常に魅力的なモノづくりを
つづけるアイデンティティ
東大阪ブランド認定製品を製造する企業は強い信念とこだわりを持って、常に魅力ある製品づくりに取り組んでいます。
また、モノづくり企業のリーディングカンパニーとしての誇りを持ち地域の発展や調和、環境に配慮した取り組みを行っています。
東大阪ブランドではその共通の熱い想いを『東大阪ブランドポリシー』として表明しています。
「東大阪ブランド」が掲げる理念
人・モノ・未来を創る
東大阪ブランド
「東大阪ブランド」の理念は、単一の理念ではなく、東大阪の企業が掲げる多様な理念や、東大阪市が掲げる
「人間尊重」「市民参加」「豊かさを創造する」というまちづくりの理念が組み合わさったものです。
認定製品は、各企業が持つ独自の理念に基づき、
「モノづくり」に情熱を注ぎ、技術力や創造性をもって生み出されたものです。
- 創造性と挑戦の精神
- 多くの企業が、自社が持つ技術を基に、他社には真似できない新しい製品を創造しようとする探求心を持っています。
- 他利共生(自利利他)の精神
- 企業活動を通じて、顧客や地域社会、ひいては世の中に貢献しようとする考え方です。
- 「心」を込めたモノづくり
- 技術だけでなく、人々の心を動かす感動を生み出すことを目指しています。
- 信頼と責任
- 認定基準を満たす製品を継続して提供し、顧客に安心と信頼を提供することを目指しています。
「東大阪ブランド」のパーパス
ひとクセ、ひと工夫、ひとつなぎで、
日本のモノづくりをおもしろく。
人情味にあふれ、ひとクセもふたクセもある経営者たちが、
横のつながりを大切にし「任せろ!なんとかしたる!!」と言いながら製品を開発してくれる。
さらに、目の付けどころがユニークで、斬新な発想や知恵、そしてひと工夫から「その手があったか!?」という解決策を提案してくれる。
その想いに寄り添う姿勢が「東大阪のモノづくり企業なら何とかしてくれる」という期待、そして信頼感につながっている。
何をつくるかではなく、誰がつくるか。
つくる人たちがおもしろいから、完成した製品もおもしろい。
クセが強いからこそ、クセになる製品が生み出される。
常に斬新な製品で答えを出してきた集団として、想いに寄り添い、愛されるモノづくりで、日本の製造業をおもしろくしていく。
お客様にとって、ともに働く仲間にとって、地域の人たちにとって “おもしろく” ワクワクする未来へと進んでいくために。
東大阪ブランド
理事長メッセージ
東大阪市は、長年にわたりモノづくりのまちとして日本の産業を支えてきました。私ども東大阪ブランド推進機構は、市長認定された「東大阪ブランド認定製品」を有する市内企業で構成される団体です。“ひと・モノ・未来を創る~東大阪のモノづくりの楽しさ・素晴らしさを創り、伝える~” を理念として掲げ、積極的なイベント参加、物販機会の創出、展示会の活用、会員交流の促進、学びの場などを通じて「東大阪ブランド」を体験していただく機会を用意し、全国そして世界へその魅力を発信する活動に力を入れています。
当機構が自信をもってお届けする「東大阪ブランド認定製品」は、ナンバーワン・オンリーワン・プラスアルファという3つの認定区分で一定の基準を満たした自社オリジナル製品のみが認められる、東大阪を代表する“地域ブランド品”です。プロダクトの素晴らしさはもちろん、製品誕生の裏側にはモノづくり企業の真髄、そして企業ごとのドラマがあることも知っていただきたいと願っています。
東大阪には、日本が誇るモノづくりの精神が息づいています。一つひとつの製品に込められた“ひとクセ・ひと工夫”は、作り手の情熱と技術の結晶です。そして「東大阪ブランド認定製品」を製造する各社は、全東大阪のモノづくり企業の代表といっても過言ではありません。みなさまもぜひ一度、このまちが生み出した製品に触れその真価を体験してください。
東大阪ブランド推進機構
理事長河北一朗
- 東大阪ブランドポリシー
- 常に魅力的な製品づくりに取り組む、
モノづくり企業のリーディングカンパニーとして
- オンリーワンで認定された製品については、オンリーワンであり続けるために常に製品力に磨き、独創性の高い製品づくりに努めます
- ナンバーワンで認定された製品については、ナンバーワンであり続けるために常に競争力を保つよう、業界内の地位の確保に努めます
- プラスアルファで認定された製品については、プラスアルファであり続けるために認定された要素を常に磨くことに努めます
- 東大阪ブランド製品製造企業は積極的にユーザーニーズを把握することに努めてユーザーに喜びを与えるため、製品の改良や新たな製品の創出に積極的に取り組み、常に品質・機能・性能の向上を目指します
- 東大阪ブランド製品製造企業はユーザーへのサービス向上を目指します
- 東大阪ブランド製品製造企業は地球環境配慮の製品づくりを目指します
- 東大阪ブランド製品製造企業は地域に愛される企業を目指します
東大阪ブランドでは、下請けだけではなく自社オリジナル製品をつくり、競争の激しい市場の中に立ち向かっている企業で構成されています。
東大阪ブランド認定製品製造企業はモノづくり企業のリーディングカンパニーであることへの誇りを持ち、強い信念とこだわりを持って常に魅力ある製品づくりに取組んでいます。
その姿勢が東大阪ブランド独自のアイデンティティとして体現されるよう、すべての東大阪ブランド認定製品製造企業が持つ共通の想いを表明したものが、『東大阪ブランドポリシー』です。
ここで掲げているように、各社は自社の事業を行うだけではなく、“モノづくり企業”として地域の発展や地域との調和、また環境に配慮した取り組み等を通じて、自分たちにしかつくれない一つだけの都市ブランドづくりに挑戦しています。
東大阪ブランド認定製品製造企業の
ポリシーに沿った取り組み例
- POLICY4製品の改良と新製品の開発
- 私たちのモノづくりは、人の心を動かすような感動を与え、世の中を変えるくらいのものを目指さなければいけないと思っています。
当社がつくる最終製品は、出来上がったモノから「自分たちのやりたいことを叶えてくれる会社じゃないか」と期待されるツールでなければならないと思っています。
- POLICY5ユーザーへのサービス向上
- 当社の製品は工場内でどのように配置するかでも生産効率に影響するものであるため、現場の状況にあわせて最適な製品設置のサポートを行っています。
どなた様にも自社商品を採用していただく前に、サンプルを提供して十分に理解してもらった上で購入していただいています。
- POLICY6環境配慮の製品づくり
- 当社では独自の環境負荷低減ガイドラインを設け、適合する製品には環境マークを記すなどの取組を行っています。
近隣の住民の方々への配慮から、規制内であっても工場で使用済みの薬品を回収・リサイクルしています。
- POLICY7地域に愛される企業
- モノづくり精神を引き継いで「心」でモノづくりの提案をしようと、小学校の授業で手づくりの大切さを伝える活動を約9年間行ってきました。
毎朝会社の周辺を掃除することから1日を始め、近隣幼稚園の送迎バスの乗降に当社の倉庫前を使ってもらっています。
※上記では、東大阪ブランド認定製品製造企業への取材記事から、各ポリシーに沿った取り組みを一部抜粋して紹介しています。
なお、ポリシー1~3については東大阪ブランドの認定基準に基づく取り組みであるため抜粋を省略しています。
常に魅力ある製品を
みなさんにお届けするために
東大阪ブランド製品の認定は、5年に一度更新審査が開かれ、市場の変化に対応し、
継続して認定基準を満たしているかどうか再度見直しをしています。
ひとつひとつの認定製品を一定期間ごとに見直すことで「常に魅力的な製品づくりに取り組む」企業の姿勢を守り、
みなさまに安心をお届けしています。
東大阪ブランドの認定区分

- プラスアルファ製品従来製品にはない付加価値・付加機能を有することが認められた製品

- 《デザイン・プラス》卓越したデザインで新たな価値をユーザーに訴求できる製品

- 《ファンクション・プラス》東大阪らしい技術や斬新なアイデアに裏付けられた機能が加えられた製品

- 《エコロジー・プラス》環境に配慮された、または環境負荷を減らすための製品

- 《パイオニア・プラス》新たな市場を開拓していく(開拓してきた)チャレンジングな製品

- 《ヒストリー・プラス》東大阪市を代表する50年以上のロングセラー製品

- オンリーワン製品すでに自社製品として市場に出荷しているプラスアルファ製品に該当する製品のうち、その特長により他の追随を許さない製品。

- ナンバーワン製品特定の市場でトップシェアを記録する製品。但し、その集計に関する条件等が、第三者が作成し公表されているものに限る。

